明晰夢で空を飛ぶやり方
ここでは、私が明晰夢で出来る事を、具体的なやり方までお話して行きます。
まずはいちばん大切な空の飛び方からですが、次の記事でも様々な非科学的現象をお話し
て行きますので、楽しみにしていて下さいね。
難易度を勝手に10段階評価で設定しましたが人によっては得意不得意で全く違う場合があ
ります。
※難易度は10が一番困難です
空を飛ぶ(難易度3~4)
初心者の方はまずここから始めるのがオススメです。
なぜかと言うと、比較的簡単に覚えられる上に何をするにしても空を飛んで移動できるの
は便利だからです。
あとひとつ重要なのは、明晰夢に入った段階ですぐに行う必要がある『明晰夢なのか現実
なのか判断』この時に非常に便利です。
この判断方法に関してはまた別の記事でお話させて頂きます。
さて早速、空を飛ぶ方法の説明をします。
イメージ方法は大きく分けて2種類あります。
・風を使う
・空間を蹴る
この2つを見た時に、『あ、マンガで見た事ある』という方を選択した方がイメージしや
すいです。
ちなみに私は空間を蹴る方から始めました。
海賊王を目指す某人気アニメに出てくる『月歩』という技をイメージしたのですが、
ジャンプしている最中に地面に足が着く前に空気を蹴ってもう一度ジャンプする。という
技です。
なのでジャンプし続けていれば空を飛ぶことが出来ます。
イメージのコツは自分の体重が少し軽くなってると思う事。慣れて来たら『羽』くらいの
重さをイメージできるようになると良いですね。
あと、空気を蹴るなんて非科学的な事を可能にするイメージは、空気は目には見えないけ
ど実際にはいろいろな成分や粒子などがあって、蹴ろうと思えば蹴れるものだ。と思い込
む事ですね。両足で思いっきり真下にドロップキックする感覚で行けば絶対蹴れる!と。
そこでほんの少しでも蹴れた感覚が掴めたらあとは早いと思います。
空間をしっかり掴んで蹴り出して、高くジャンプできるようになると、高いところまで宙
に浮く事が出来るようになります。
また応用として、空間の横を蹴れるようになれば縦方向に加えて横方向にも移動が出来る
ようになります。
ただ、この方法だとずっと空間を蹴っていないとダメなので少々疲れます。
なので、この空間を蹴る方法で空高くに浮けるようになってきたら、風を使った飛空が出
来るように練習しましょう。
風を使うというと、なかなかイメージが沸かないと思います。
何も風が無いところから風を吹かせる、風を纏うイメージというのは、初心者には難しい
です。
▼こんな感じが理想だけど。。。
最初の覚え方としては、一旦は空間を蹴って上空まで上がり、そこから空間を蹴らずに自
分を落下させます。
すると、落下している最中は風を感じる事が出来ると思いますので、なんとか強引に体を
横向きにして風を腹で感じるようにしましょう。
出来るだけ風が自分に当たる面積を増やして、ここからは強引にイメージするだけです。
ちょうど下から上昇気流が巻き起こって体が上に吹き飛ばされる。
急に突風が吹いて前に押し出される。
といったイメージを強く持ち続けると状況が少しずつ変わってきます。
ただ、風はあくまで自然現象なので、コントロールしきるのは正直難しいです。
なので、風がやんでしまった時は空間を蹴る方法を使いつつ、風も利用するという感じが
良いかと思います。
もし空間を蹴る事から出来ないという方は、その場で高くジャンプするという事を試して
みましょう。
高くジャンプする(難易度2)
高くジャンプ出来ると思い込むことは大前提として、体重がとっても軽くなっている事。
また、足の筋力が増している事、実は足にバネがちょっと入ってると思い込む事。
このあたりをイメージしつつ、大事なのは目線です。
目線は下を見ずに上を向いてください。
地面を見てしまうとどうしても飛べないイメージが付きやすいです。
出来れば何か目標物を決めて、あの高さまで飛ぶ!とイメージすると良いです。
木に引っ掛かった風船を取るくらいの高さから始めてみましょう。
繰り返しているうちに、現実よりもほんのちょっと高く飛べるようになり、ほんのちょっ
と高く飛べるようになると、あとは自信がついて一気に飛べるようになります。
心の底から信じる事。それが全てです。
次は・・・
『地球の割り方』をご紹介して行きます(笑)
続きをどうぞ。
まずはいちばん大切な空の飛び方からですが、次の記事でも様々な非科学的現象をお話し
て行きますので、楽しみにしていて下さいね。
難易度を勝手に10段階評価で設定しましたが人によっては得意不得意で全く違う場合があ
ります。
※難易度は10が一番困難です
空を飛ぶ(難易度3~4)
初心者の方はまずここから始めるのがオススメです。
なぜかと言うと、比較的簡単に覚えられる上に何をするにしても空を飛んで移動できるの
は便利だからです。
あとひとつ重要なのは、明晰夢に入った段階ですぐに行う必要がある『明晰夢なのか現実
なのか判断』この時に非常に便利です。
この判断方法に関してはまた別の記事でお話させて頂きます。
さて早速、空を飛ぶ方法の説明をします。
イメージ方法は大きく分けて2種類あります。
・風を使う
・空間を蹴る
この2つを見た時に、『あ、マンガで見た事ある』という方を選択した方がイメージしや
すいです。
ちなみに私は空間を蹴る方から始めました。
海賊王を目指す某人気アニメに出てくる『月歩』という技をイメージしたのですが、
ジャンプしている最中に地面に足が着く前に空気を蹴ってもう一度ジャンプする。という
技です。
なのでジャンプし続けていれば空を飛ぶことが出来ます。
イメージのコツは自分の体重が少し軽くなってると思う事。慣れて来たら『羽』くらいの
重さをイメージできるようになると良いですね。
あと、空気を蹴るなんて非科学的な事を可能にするイメージは、空気は目には見えないけ
ど実際にはいろいろな成分や粒子などがあって、蹴ろうと思えば蹴れるものだ。と思い込
む事ですね。両足で思いっきり真下にドロップキックする感覚で行けば絶対蹴れる!と。
そこでほんの少しでも蹴れた感覚が掴めたらあとは早いと思います。
空間をしっかり掴んで蹴り出して、高くジャンプできるようになると、高いところまで宙
に浮く事が出来るようになります。
また応用として、空間の横を蹴れるようになれば縦方向に加えて横方向にも移動が出来る
ようになります。
ただ、この方法だとずっと空間を蹴っていないとダメなので少々疲れます。
なので、この空間を蹴る方法で空高くに浮けるようになってきたら、風を使った飛空が出
来るように練習しましょう。
風を使うというと、なかなかイメージが沸かないと思います。
何も風が無いところから風を吹かせる、風を纏うイメージというのは、初心者には難しい
です。
▼こんな感じが理想だけど。。。
最初の覚え方としては、一旦は空間を蹴って上空まで上がり、そこから空間を蹴らずに自
分を落下させます。
すると、落下している最中は風を感じる事が出来ると思いますので、なんとか強引に体を
横向きにして風を腹で感じるようにしましょう。
出来るだけ風が自分に当たる面積を増やして、ここからは強引にイメージするだけです。
ちょうど下から上昇気流が巻き起こって体が上に吹き飛ばされる。
急に突風が吹いて前に押し出される。
といったイメージを強く持ち続けると状況が少しずつ変わってきます。
ただ、風はあくまで自然現象なので、コントロールしきるのは正直難しいです。
なので、風がやんでしまった時は空間を蹴る方法を使いつつ、風も利用するという感じが
良いかと思います。
もし空間を蹴る事から出来ないという方は、その場で高くジャンプするという事を試して
みましょう。
高くジャンプする(難易度2)
高くジャンプ出来ると思い込むことは大前提として、体重がとっても軽くなっている事。
また、足の筋力が増している事、実は足にバネがちょっと入ってると思い込む事。
このあたりをイメージしつつ、大事なのは目線です。
目線は下を見ずに上を向いてください。
地面を見てしまうとどうしても飛べないイメージが付きやすいです。
出来れば何か目標物を決めて、あの高さまで飛ぶ!とイメージすると良いです。
木に引っ掛かった風船を取るくらいの高さから始めてみましょう。
繰り返しているうちに、現実よりもほんのちょっと高く飛べるようになり、ほんのちょっ
と高く飛べるようになると、あとは自信がついて一気に飛べるようになります。
心の底から信じる事。それが全てです。
次は・・・
『地球の割り方』をご紹介して行きます(笑)
続きをどうぞ。
タグ:明晰夢
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